愛用しているレンキンスタイルでの私の腕とスキルでは、全く歯が立たない二ツ名モンスがいくつかいるのですが、青電主ライゼクスもそのうちの一つです。ただ、全種のスタイルをセットして順番に相性の良さを試した事があって、ブレイヴスタイルでの相性の良さを分かっていました。真剣にチャレンジしていなかったし、当然クリアへの道のりは長い事は分かっていましたが、ブレイヴであれば十分に勝負できると思っていました。それも割と楽に狩れると。これは、昨年の11月下旬の頃に感じていたことです。

 それでも、愛用のレンキンスタイルで粘り強くハンティングし続けて、どうにかこうにかクリアできなものかしら?と頑張り続けていました。でも。。。ついに諦めました。レンキンでこれ以上は無理。理由は簡単。悪名高きライトセーバー。これを回避しきれずに乙の山(9割超えと思われます)を築き上げてしまっているからです。

 といわけで、一昨日ブレイヴスタイルで1回練習して相性の良さを噛みしめながらお互いの動きをつかみ、昨夜3回めのチャレンジでクリアできました。昨夜の2回はこれまたタイムアップとなりましたが、自分の動きが少しずつ良くなっている事が分りましたので、不屈装備は採用せず、通常装備のままのチャレンジでした。ライトセーバーだけいなしてしまえば、緩慢な動きのライゼクスと同じ。ブレイヴを使えれば二ツ名の中では簡単なほうかと思います。

【超特殊許可】青電主狩猟依頼
ネコ飯保険なし、不屈なし、オトモ2匹、2乙47分48秒
ブレイヴ ヘビィ・ボウガン

 動画をアップされているようなプロハンの方のテクニックを持っていませんのでタイムアップ間近でのクリアでした。基本的にはいなすたびに遠くに逃げ、納刀キャンセル後の攻撃も控えめにし、動きが止まった時にだけしゃがむようにして、クリア重視のためにかなり自重しました。タイムはどうでも良いので、私にはクリアできれば十分です。

 でも、これにて超特殊許可クエストはソロ・クリア16種に到達できました♪ 嬉しいです!残っているモンスは以下の2種。
 ・燼滅刃ディノバルド
 ・鏖魔ディアブロス

 鏖魔ディアブロスは既に1回タイムアップしているから、頑張り続ければ何とかクリアできる事があるかも知れないけれど、燼滅刃ディノバルドは全くクリアできる気配がありません。爆発を伴う尻尾の振り下ろしと高速ゲロを避けきれずに乙の山。いつも20分程度でクエスト失敗。燼滅刃ディノバルドが一番苦手なんだよね。時間をかけてかなり練習しなくてはクリアに届かないのでは。。。手をつけ始めたPS4のワールドも進めたいし。迷いますね。