前から分かっていたけれど、狩り技を除けばほぼオールドスタイルのストライカーやレンキンに比べ、ブシドーやブレイヴは回避行動が楽になる事が多いですね。その後に続くパワーリロードやスライディングを使いこなせると反撃に転じる事も出来ますし、かなり強い事は分かります。でも、「ジャスト回避」や「いなし」って、どうしても好きになれなくて。これってスキルや防具の防御値を無視しているっていうか、モンハンのシステム(?)をめちゃくちゃにしているような感じがして。とは言っても、私もたまには使っているんですけどね。(^^;
さて、大雪主、白疾風と立て続けに超特殊許可クエストを、たまにしか使っていないブシドースタイルのヘビィ・ボウガンでソロ・クリア出来てしまい、モンスターハンター・ワールド発売までに、もう一つぐらいやれるかな?と言う事で、金雷公ジンオウガに対して、2種同様にブシドースタイルのヘビィ・ボウガンでチャレンジしてみました。超特殊許可:金雷公ジンオウガ戦は、レンキンスタイルで昨年の夏前に1回ソロっていたのだけれど、その時は回避しきれずに回復ばかりで嫌気がさした挙句、リタイアしてまともにハンティングしていないはず。金ぴかの犬型プロレスラー相手にクリアできる気がしなかったのよね。
そして、昨夜の再チャレンジ1回目。25分程度で4乙。禁足地の段差のせいで、回避したつもりが回避していない状況になり、踏みつぶされて2乙したのが痛かったです。でも、段差に注意すればクリアいけるなぁ、って感じで手応えありでした。そして2回目のチャレンジですが、3乙を頂きながらソロ・クリアできました♪
今回もブシドーのおかげでした。