12月15日に配信された、G級闘技場にて歴代の看板モンスが獰猛化された状態で、リオレウスから順番に5頭も登場してくる面倒くさい類のイベントクエスト「MHヒストリーⅠ」。単に面倒くさいだけならば別に問題ないのですが、ソロで行くと時間との勝負に。。。
配信日に早速3回ソロってみましたが、見事に3回とも最終モンスのジンオウガとのハンティング中にタイム・アップ。その状況から推測すると、1回目と3回目のジンオウガは瀕死寸前だったようでした。ちなみに2回目の時は、3頭目のナルガクルガに苦戦して時間を多めに使ってしまい、ジンオウガとの対面時は残り時間5分丁度ぐらい。
ということで、改めて不屈スキルを交えた装備を以下のとおり新調しました。
武器 バスターランシエルダ
頭 ディアブロXRヘルム
胴 武装戦線ライダース
腕 ラギアXガード
腰 ブラキウムコート
脚 アカムトXRチキル
御石 回避距離6 射法4 スロ2
発動スキル
挑戦者+2
貫通弾・貫通矢UP
弾導強化
回避距離UP
不屈
整えた装備で早速4回目のチャレンジですが、即2乙して最強状態で挑もうとしたところ、リオレウス相手に誤操作していきなり3乙。(^^; たまにはこういう事もあります。即リタイアして、仕切り直し後の5回目。47分32秒でソロ・クリア♪ スッキリです!
リタイア時の4回目を除き、時間切れの3回を含め、1度も弾切れに陥らずにすんでいます。これぐらいのレベル感だと楽しいのだけど、どのモンスも動きが速くて疲れますね。
さて、今回のMHヒストリーⅠは弾切れにならずに済みましたが、クロス時代に弾切れ&時間切れに泣いたクエスト「四天王と暴喰の王」を思い出したので、こちらもソロでチャレンジしてみました。いくら獰猛化されたイベクエ強化モンスとは言っても、所詮は上位。簡単にクリアできるんじゃないかな?と油断して、いつもの通常のお気に入り装備で行ったら、結構時間がかかってビックリ、ドッキリ。でも、とりあえずソロでクリアできたからいいです。
年末29日に配信予定のMHヒストリーⅡが楽しみですね♪ こちらもソロで勝負できるレベル感だと嬉しいのだけど、どうかしら?