1つ前のブログに記載していますが、ヘルジュラシック高レベル戦で、大事なせかいじゅのアイテムを大量に使ってしまい、おっかなビックリでのチャレンジ。今回の高難度戦でも、対戦時間が長くてMP枯渇。大量にまほうのせいすいを使ってのクリアでした。

さて、8/20(木)から始まった高難度クエストですが、その日の夜遅くに下見のつもりで事前情報なしで軽くチャレンジ。2戦構成で1戦目は、右から「ドラゴンキッズ、ドラゴンゾンビ、りゅうせんし」の3体同時。なんか、時間がかかって面倒くさい感じでしたが、順番に一体ずつ、ドラゴンキッズを倒し、りゅうせんしを倒し、残るはドラゴンゾンビ1体だけ、という所まで来たのですが、翌日も朝が早いのでアプリをリセットして就寝です。この時の感想としては、いわゆる物理ダメが少し軽く感じましたが、ヒャド系のブレスがきついなぁ、という事ぐらい。思っていたよりも簡単かもと楽観視していた感じかな。とりあえず、パラディンが節目のLV55目前だったので、「永続:ガード率+2%」を習得してから高難度にチャレンジする事にしました。

そして、そのパラディンがLV55に到達した8/22(土)の夜に再戦。ところが、簡単にクリアできるつもりの1戦目に4連敗。。。なんか、レンジャーが行動不能になるタイミングでフバーハが切れ、そのままパーティが瓦解して立て直せず、という状況で、繰り返しリプレイを見させられるような感じでした。20日の夜に簡単に1戦目が突破できたという経験も邪魔してしまい、せかいじゅのアイテムは使う気がなかったので、全滅間際にアプリをリセット。5回目にしてようやくクリアしましたが、まほうのせいすいを34個も使っていました。

つづく2戦目。今度は右から(どちらからでも変わりませんが)「ヘルジュラシック、ドラゴンガイア、ヘルジュラシック」の3体同時。これまた事前情報なしで突入しましたが、開幕後すぐに、ドラゴンガイアの猛毒(?)攻撃にビックリ。猛毒になってしまうと毎ターン40程度のダメージが結構痛い感じ。でも、思いのほか物理ダメージが痛くないし、フバーハ2段階維持していれば、ビッグシールドが解けちゃってもなんとかなる感じで、あれよあれよと言う間に左のヘルジュラシックを倒す事に成功しました。このまま行ける!意気揚々と右のヘルジュラシックを落としにかかりますが、この辺りでMP枯渇。こうなってしまうとMP回復しながらの長期戦に突入。かなり面倒でしたが、なんとか2頭目のヘルジュラシックを倒す事にも成功!こうなってしまえば、あとは丁寧にドラゴンガイアと戦うだけです。が、甘くなかった。途中からダメージが大きくなり、敵は1体になっても、こちらはMP、HP共に回復しまくりで、毎ターンまほうのせいすいを使う感じでした。こんな感じでダラダラとした長期戦の末に何とかクリアです。

クリア後に使ったアイテムの数を確認したところ、2戦合計で、まほうのせいすいを101個使った(高難度チャレンジ前278個⇒高難度クリア後177個)事に驚きました。つぎのクエストに備えるため、メガモンス戦を連戦して、まほうのせいすいを補充する必要がありますね、これは。ただ、せかいじゅの若葉は2枚、せかいじゅのはは4枚、せかいじゅのしずくは使用無しでした。

今回の高難度戦に挑んだ時のパーティは下記のとおりです。

 パラディンLV.55 聖盾騎士のオノLV.50

 レンジャーLV.60 やしゃのこんLV.60

 賢者LV.60 ひかりのタクトLV.65

 賢者LV.60 ひかりのタクトLV.50

そんなに弱くはないと思うんだけど、イマイチ強くない武器しか持っていない私は、ヘルジュラシック高レベル戦等の経験を踏まえて、防具、こころは耐性盛り盛りの状態でした。つまり、全員がドラゴンガイアSとドラゴスライムSを装着するなど、ドラゴン耐性、メラ属性耐性、全属性耐性、怯え耐性など、激しい攻撃に耐えて生き抜くためだけの防具を揃えた感じでした。もしかすると、これが長期戦になってしまった一因かも知れませんね。